勝機安定株主を増やす為の情報施策とは

昨今のIR活動は情報公開だけでなく、投資家・株主との円滑かつ継続的なコミュニケーションであるIRマーケティングが求められています。それは優良な株主による株式の長期保有に繋がり、経営の安定化をもたらします。
一方、企業のIR担当者は日々の業務に追われ、IRマーケティングには十分なリソースを割けていません。
当社では、個人投資家や長期保有株主に向けて定期的な調査を行い、IRマーケティングを実行する上で必要な情報をお届けすると共に、IR担当者のサポートになるIRマーケティング施策をご提案いたします。

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株式を長期保有する個人投資家の インサイトを調査

2024年8月に1年以上株式を保有する個人投資家1,000人に向けて調査を実施しました。
その中では、日々注視している企業情報から始まり、保有期間や時価総額別に見る情報収集姿勢や満足度を調査しまとめています。
ターゲットのインサイトを把握することで、貴社のIR活動戦略の立案や見直しに活かすことができます。

調査レポートの一部はこちら

調査日時:2024年8月
対象:特定株式を1年以上保有する株主
調査主体:株式会社Jストリーム

長期安定株主が増えることは、資本の安定・経営の安定・信頼性の向上・コスト削減につながります。

長期安定株主が増えることは、資本の安定・経営の安定・信頼性の向上・コスト削減につながります。

長期安定株主が増えることは、資本の安定・経営の安定・信頼性の向上・コスト削減につながります。

2024年最新版

長期保有株主の情報収集とその満足度に関する 実態調査レポートをダウンロードする

上場企業のIR/広報担当の方 こんなお悩みをお持ちではありませんか??

個人投資家施策が手薄
機関投資家のみに向き合い続け、最近増えている個人投資家施策の検討が進んでいない。検討に向けての情報収集から始めないといけない。
長期安定株主ってどんな人?
あちこちで聞く「長期安定株主」って?自社株を持つ人のことはある程度分かるけど、市場にいる投資家の中で長期保有してくれる人はどこにいるんだろう。
IRリソースが足りない
専門性の高いIR業務に関わる人は市場に多くはいません。しかもやることは多岐に渡る。目の前のタスクに向き合いつつ、少し先の課題に取り組むのは無理がある。
IRリソースが足りない
他社ってどんなことやってるの?
良くも悪くも見えてこない他社のIR活動。何がトレンドなのか?何をすると最適なのか?自社だけじゃなく広い視野で見渡してみたい。
他社ってどんなことやってるの?

我々がそのお悩み解決します!

各種レポートによる実態把握

各種レポートによる実態把握

IRマーケティングにおける
設計から実行サポート

IRマーケティングにおける設計から実行サポート

POINT.01 各種レポートによる実態調査

当社では2021年から継続的に各種調査を実施しています。個人投資家の投資意識や、上場企業IR担当者の業務内容や関心ことなど。最新の調査では、昨今注目を集めている「ファン株主」「株主エンゲージメント」に向けた調査を行い、長期保有株主1,000人の声をまとめました。

投資家・株主エンゲージメント促進に向けた個人投資家調査レポート
2024年

投資家・株主エンゲージメント促進に向けた個人投資家調査レポート

多くの企業で個人投資家アプローチを強化する動きは活発化しています。ただし個人投資家と言っても、売買を繰り返す短期保有株主と、特定企業株を保有し優待・配当と企業応援の意味合いを持つ長期安定株主に分けられます。今回はそんな長期安定株主を増やすために、彼らが何を考え何を注視し買付をしているのか、また保有期間中にもどのような情報に接しているかを調査しました。

  • 調査方法:インターネットアンケート
  • 調査対象者:国内株式の保有経験が1年以上の国内在住の
    20~60代の男女1,000名(各年代200名づつ)
  • 調査機関:2024年8月
  • 調査主体:株式会社Jストリーム アドビジネス推進部
【第2弾】個⼈投資家の情報収集に関する実態調査レポート
2024年

【第2弾】個⼈投資家の情報収集に関する 実態調査レポート

2023年3⽉に国内/海外株式を保有する個⼈投資家 1,000⼈に調査をおこない、個⼈投資家の積極的な情報収集の実情が⾒えてきました。 今回の調査では、第1弾調査を踏まえて個⼈投資家の投資頻度や資産総額の差において、情報収集⽅法や閲覧コンテンツの傾向に違いがあるかどうかを深掘り調査しました。

  • 調査方法:インターネットアンケート
  • 調査対象者:国内/海外株式を保有する、国内の20~60代の個⼈投資家1,000名
  • 調査機関:2023年12月
  • 調査主体:株式会社Jストリーム アドビジネス推進部
【第1弾】個⼈投資家の投資先選定にあたっての情報収集に関する実態調査レポート
2023年

【第1弾】個⼈投資家の投資先選定にあたっての情報収集に関する実態調査レポート

多くの企業で個人投資家アプローチを強化する動きは活発化しています。ただし個人投資家と言っても、売買を繰り返す短期保有株主と、特定企業株を保有し優待・配当と企業応援の意味合いを持つ長期安定株主に分けられます。今回はそんな長期安定株主を増やすために、彼らが何を考え何を注視し買付をしているのか、また保有期間中にもどのような情報に接しているかを調査しました。

  • 調査方法:インターネットアンケート
  • 調査対象者:国内/海外株式を保有する、国内の20~60代の個⼈投資家1,000名
  • 調査機関:2023年3月
  • 調査主体:株式会社Jストリーム アドビジネス推進部

POINT.02 IRマーケティングにおける設計から実行サポート

2022年4⽉に東京証券取引所の新市場区分がスタートし、流通株式⽐率や流通株式総額が従前以上に重視されていることに加え、少額投資非課税制度(NISA)等が個⼈の投資⾏動を促し、個⼈投 資家の意向が企業や市場に与える影響は、今後ますます⼤きくなることが想定されます。こうした背景のもと、企業内でIR業務に携わる⽅や投資家およびメディア向けの情報発信にお悩みの⽅の⼀助となるべく、当社では個⼈投資家が投資⾏動に際して⾏う情報収集や考慮する事項等についてアン ケート調査を実施しました。

最新 ファン株主・株主エンゲージメント施策を作るには

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投資家・株主エンゲージメント促進に向けた
個人投資家調査レポート

調査日時:2024年8月
対象:特定株式を1年以上保有する株主
調査主体:株式会社Jストリーム

調査主体

市況調査や現状分析からマーケティング戦略の立案、Webサイトやインターネット広告を活用した集客・見込み顧客の獲得・ナーチャリングなど全般的な支援を行っています。

社名
株式会社Jストリーム
設立年月日
平成9年5月29日
良在地
本社〒105-0014東京都港区芝二丁目5-6 芝256スクエアビル6階
西日本営業所大阪府大阪市北区堂島2-4-27新藤田ビル5階
福岡ラボ福岡県福岡市中央区天神1-12-7福岡ダイヤモンドビル5階
六本木スタジオ東京都港区六本木7-18-23 EX六本木ビル5F
コード番号
株式会社Jストリーム
主要取引先
株式会社Jストリーム
代表者
代表取締役社長 石松 俊雄
コード番号
東証グロース 4308
主要取引先
イオントップバリュ株式会社、一般社団法人 日本自動車連盟、株式会社沖データ、株式会社JALカード、株式会社常陽銀行、大和証券株式会社、株式会社中央住宅、ポラス株式会社、株式会社ビースタイル(一部)

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